告白すると・・・
そんなにすっごいリールを持ってないいんだよ。ガハハ
そんなわけで、すっごい組み合わせにはなりません。アシカラズ
先ずは、#4を巻くのに適当なHARDY REELSと合わせて見た。
このリールたちは、俺のメインリールだったりする。
上から外径の小さい順。下に行くほど大きくなる。
PALL MALL CENTENARY #3/4
スプール外径 71mm
The Featherweight
スプール外径 73mm
MARQUIS#5
スプール外径 76mm
THE L.R.H LIGHTWEIGHT
スプール外径 79mm
写真がヘタクソでよくわかんないね。ガハハ
スプール外径はだいたいだよ。
ノギスが見つからず簡単なメジャーで測定したので正確性にかけるのだ。
DTを巻くならThe Featherweightだと、バッキングはほとんど入らない。
でも、グリップとリールシートのバランスから考えると・・・
やっぱり The Featherweight が見た目のバランスがいいみたい。
どうかな??
グリップが長くて、太かったりすると小さくてイマイチだけどね。
試しに違う竿に付けて見た。
ほらね。
これはWinston なんだけど
グリップ全長 170mm
リールシート全長 95mm
もある。
H.L.Leonard Golden Shadow は
グリップ全長 142mm
リールシート全長 84mm
印象が違うね。
"格"という点では、同等の気がするし、
"年代"も大体あっている。
そうなると、やっぱり見た目のバランスも考慮する必要があったね。
以前はワイドスプールで径の小さなリールが好きだったけど、最近の好みはやや大きめなんだよ。
他のリールは出てきたらやってみるよ。
もっとチープなリールも付けて見ようかな。
デザインも違うリールもいいね。
と、言う事で、今日の着せ替え人形ごっこは終わりです。ガハハ
順位は落ちてきたね。まぁ~つまらない日記なら当たり前だ。
のろのろ行こう!ガハハ
にほんブログ村
ぴょん吉さん。恐れ入りました。