群馬県内の渓流が今日までなのに今頃何をしているかって?
家でPCに向かってるのだ。忘れないうちに書き込むために
何故ならGODが降りて来たのだ!!
この気持ちは誰にもわかるまい。ガハハ
今朝は5時に目覚ましかけた。
5時の時点で酷い雨、それに頭痛がして、辛く、もう少し寝てからにしようと目覚ましを止めた。
それからどれほど経ったろう?
GODが降りて来たのだ。
GOD
その人の名は 忌野清志郎
俺の大好きなロックン・ローラー
このブログのタイトルも清志郎さんの詩の一節から頂いた程だと言えば、その熱狂ぶりがわかるかな?
その清志郎さんが夢に出てきたのだ。
忘れないうちにと思い、PCに向かっている。
しかし、ほとんど忘れた。
覚えている事を記すが、何しろ夢なんで・・・
榛名湖にあるコンサートホールでコンサートがあった。
コンサートが終了しバスで移動
俺は金色のバスに乗った。
隣に清志郎さんが乗っていた。
興奮した。
カメラが無くて、新しくなったばかりの会社の携帯で、写真を撮ってもらった。
二人並んで
キスするふりとか(ちょっと気持ち悪かったが・・・ガハッ)
顔がくっ付くくらい近かった。
そしていろんな話しをした。
俺がツアーが終わったら、どこかに休養に行くんでしょ?と言うと
ハワイとかね。タラ(俺の事、なぜそう呼ぶかは不明)はスターロッジに泊まってろ。だって
スターロッジは今日の宿泊先。清志郎さんも宿泊
音楽の事も話した。何だったかな?
TIMERSが流行ってます。 と言うと それは危険だ。 と言って笑って喜んでいた。
共に過ごした時間はスターロッジまでのわずかな時間。
その後、体育館でなんかあるとかで移動していたら、俺は山の中に来てしまい。自力で実家にたどり着いた。
お袋さんに榛名湖まで送ってくれとお願いする。
待つ間、コンサート会場で買ったグッズを見ていたら、その中の大きな箱に落書きが・・・
人生は短い とか
スターロッジ とか
タラのバカ とか
どうでもいいことは思い出すのだが・・・
他は思い出せない・・・
たくさん清志郎さんからのメッセージが書いてあった。
居ても立ってもいられず、スターロッジに向かって歩き出し、電話をかけようとして目が覚めた。
思い出せないけど、たくさんのメッセージが書いてあった。
もっと丁寧に読めばよかったと後悔している。
しかし、今思えば、メッセージは、清志郎さんの曲から、たくさん頂いているのだ。
たくさん、たくさん。
雨は止んだようだ。
多少頭が痛いが、釣りに行こうと思う。
行ってきます。
人生は短いからね。