月曜から仕事し過ぎでクタクタです。
“つづく” と書いたのを後悔している俺なのだ。ガハハ
外来種は本当に悪いのか?
まぁ~悪いんだろうね。
生き物は、自分の子孫を残し繁栄させることを目的として生きている。
くっ付き虫と呼ばれる草は、より広範囲に種子をばら撒くために、動物の力を借りる。
タンポポのように風の力を利用するものもある。
鮭が生まれ故郷の川に帰るのも、そこであれば子孫を残せる条件がそろっている事を知っているからだと考えられる。
人間の力を借りて、いろんな場所に移り住んだ虹鱒や黒鱒。
彼らは生き物として成功者なのではないか?
特に虹鱒なんて自分自らの生殖行動ではなく、人にやらせて、早く大きく育つ子孫を作らせている。凄すぎる。
まぁ~この辺にしておくか。
つづく